一年前の2019年3月に卒業した生徒の一人、宮下嵩史くんが来校しました。
彼は、卒業後直ぐにカナダへ旅立ち、一年間外国暮らしを苦しみ?楽しんできました。
最初の三ヶ月をホームステイ、残り9ヶ月は同じ語学学校の生徒や現地の学生・社会人とシェアハウスしていたそうです。
この新型コロナウィルスのために帰国後は2週間自宅待機を強いられたそうです。
現在、自動車免許取得に励みながら今後の活動を模索しています。
宮下くんの元気な顔を見られて元担任も安心し、大人っぽくなった姿を誇らしく感じています。
宮下くんはカナダのお土産を持ち、近藤先生は白い恋人の箱を持っています。